平成28年度连合大学院入学式 学长告辞
岐阜大学を基干校とする连合獣医学研究科,连合农学研究科へのご入学おめでとうございます。

本日,それぞれ16名,21名の平成28年度入学者を迎えることは,私どもにとってこれ以上ない喜びであり,连合大学院の教职员を代表して心から歓迎します。さらにこの场をお借りして,大学院进学に至るまで诸君を支えて下さった皆様方にも衷心よりお祝い申し上げます。
さて今日,新入生を迎える二つの连合大学院はいずれも20年を超える歴史を有し,伝统的に外国人留学生と社会人入学者比率が高いことが特徴です。すなわち外国の行政机関や教育研究机関,あるいは日本の民间公司や自治体などから何らかの要请を受けて大学院に进学された方々です。さらに学部からのストレート?マスター,ストレート?ドクターの皆さんを含め?すなわち大学院进学の动机にかかわらず,将来それぞれが所属される场における职务に相応しい贡献ができる?とくにグローカルな贡献ができる高度职业人として大学院を卒业されることが期待されています。连合大学院卒业者には一段と高度な専门职としての机能が要求されているわけで,学修内容も,また论文として表される到达目标もおのずから高いレベルに规定されます。

ただし一つ申し上げておきたいことは,大学院における勉强の成果が卒业时にすぐ出るものではなく,社会贡献あるいはグローカルな贡献として还元できるまでには大学院卒业から合计20年くらいはかかる场合も少なくないということです。同时に高度职业人としてその间を生きていくうえで,大学院在学中に何を身に着けておくかも,十分考えて下さい。私ども连合大学院の教职员は何时でもそのような相谈に応じる用意が出来ているつもりです。
またグローカルな社会贡献に加えて,大学で勉强を続けることも大変魅力的な进路であり,将来研究者を志望する方々の増加も期待します。ノーベル赏级の研究成果が多くは30歳前后で?すなわち大学院在学前后で出ていることは事実であり,その时期において得られた発想が自然科学,社会科学の様々な分野でブレークスルーを生んできたからです。またそのような発想をさらに展开させるためには,どのような领域であれ勉强?研究の持続こそが力です。
以上,皆さんには高度职业人として自分の将来をしっかりと见つめる,あるいは研究者を志向ししっかりと梦を持ち続ける,そんな大学院生として连合大学院を楽しみ,かつ利用して顶ければと思います。
今日から诸君と一绪に送る大学生活を大いに楽しみにしていると申し上げ,学长告示とします。
本日はおめでとうございました。
平成28年4月8日
岐阜大学 学长 森脇久隆

