世界最大のシミュレーションセンター(医学教育施设)所长の特别讲演を开催しました
医学教育開発研究センターと保健管理センターは、特別講演"The Future of Healthcare Education and Experimental Learning"(医学教育と臨床研修の未来)を令和5年6月21日(水) に医学部記念会館において開催しました。
講演者のDr. Haru Okuda(奥田康晴先生)は幼少期から米国で教育を受け、メディカルスクール卒業後は救命救急医学の道に進まれました。その後、医療専門職の資質向上やチーム医療の重要性を認識され、シミュレーション医学教育の分野で活躍し、ヘルスケアシミュレーション学会(Society for Simulation in Healthcare)の前会長も務められました。今やこの分野の権威です。今回は、本学の協定大学である南フロリダ大学の医学教育シミュレーションセンター所長として来日されました。同センターは、医療に関わるすべての職種を対象に技術研修?チーム医療の醸成を担う医学教育施設で、世界最大のシミュレーション病院です。当日は世界最先端の医療専門職トレーニングセンターの現場についてお話しいただき、対面およびオンラインで多くの医学部学生?教職員、および医学部附属病院教職員が聴講しました。
また、日本の医学教育をリードする本学医学教育开発センターや、地域医疗人の育成に尽力する地域医疗医学センター、シミュレーション教育に力を入れている消化器外科学、救急?灾害医学の教职员とも交流を行いました。
翌日には、学长室で学長と懇談を行い、両大学間でのこれまでの交流実績と今後の計画について意見交換を行いました。
今后の益々の交流発展が期待されます。