平岛一辉特任助教が「マンスフィールド-笔丑搁惭础研究者プログラム」に选出されました
本学高等研究院?若手育成プログラム G‐YLC(Young Leaders Cultivation)の平岛一辉特任助教が、米国マンスフィールド財団が主催する2022年度の第8期「マンスフィールド-PhRMAプログラム」に、全国の医師、研究者8名のスカラーのうち1人として選出されました。本学からの参加者は初めてとなります。
本プログラムは2013年初頭に発足し、米国研究製薬工業協会(PhRMA)の支援を受けて国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の協賛のもと実施しています。 医薬に携わる日本の若手研究者を米国に派遣し、米国の創薬研究?開発、政策?規制について研修します。創薬における基礎研究から臨床開発、製品化に至る過程においてどのように各機関が連携しているか理解を深め、研修で得たネットワーク?知見?経験は、所属機関内やサイエンスコミュニティー内の共同研究の推進へ活用し、日本の研究開発政策改善?シーズ創出に貢献する人材として活動することが期待されます。
英語でのエッセイ、面接を経て選出された8名は 9月に2週間にわたってワシントンDC、フィラデルフィアおよびボストンにおいて米国連邦政府医療政策関連部署および関連機関、シンクタンク、民間製薬会社、大学を訪問し、 米国におけるトランスレーショナル?リサーチ促進のための医療エコシステムについて理解を深め、今後の「日本におけるトランスレーショナル?リサーチの促進」「新薬や新治療法開発支援」という共通の目的意識を有する関係者間で、長期的かつプロフェッショナルなネットワークを構築することとなります。
现在、平岛特任助教は日本原产植物であるフキノトウに含まれるペタシンから副作用の少ない抗がん?転移阻害剤の开発研究を行っています。
若手育成プログラムG‐YLC(Young Leaders Cultivation)???独創的研究を進め,世界トップレベルの研究を目指す優れた若手研究者を特任助教として雇用し、大学の強みや特色を活かしたイノベーション創出が期待できる分野で本学の教育研究の発展に貢献していくことのできる教員を支援?育成する制度